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究極のマスター:神のひとり子全3回の2回

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父とは この名のない 至高の全能の神 遍在で 絶大で 全知の 全ての中の 全ての神ですー もちろん悪魔を除いて 悪魔は実体がなく魂がなく 心も何もないからです だから悪魔は何でもできる それは痛みも何も 感じないからです 彼ら自身の痛みも 感じません でも人間が生み出した より悪い 罪深い エネルギーが尽きたら 彼らは蒸発し 消滅し いなくなり もはや存在しません だから 悪魔崇拝をする 誰であれ 大きな 大きな過ちを犯し 自身に大きな 大きな害を与えるのです

私に危害を加えようとした 悪魔も沢山いて 彼らも 彼女に手伝って これをしました 彼女だけではないです 時々これらの人間の悪魔 嫉妬 傲慢 エゴゆえに 単独で私を害そうとしてー 他の人間の悪魔 非人間の 悪魔と一緒にではなくー 何年もの間 一部の人は私に白状さえ しました 又は 私のいわゆる 弟子達との公の集まりで 大勢がそれを聞きました テープはまだどこかに 残っているか 以前に 放送された事があるかも 何年か前に

そのうちの一人のー男性 男性の魔術師はー 彼の短剣が私の体を 刺し通せず 彼を傷つけたと 私を責めさえしました 代りに 彼の体に戻って来た ので 彼は暗殺計画を中止 するしかなかったのです! 私は彼に苦痛を与える 意図はなかったと言いました たまたま起ったのです まあ 時には護法や 天使によって 「失礼」私は言いました 「でももう止めて下さい 殺人は重いカルマです! 知ってますね? 遅かれ早かれ裁定者に 捕まり罰せられます」 つまり天界の裁定者です この物質世界の裁定者に 証拠を見つけられず 貴方を見つけられ なかったとしても

公の場に出て 人々に 霊修行を想起させる事は 私が取らねばならない リスクです 簡単そうに見えます 私は常に笑っているように 大抵は ジョークや何かを 言ったりします だから 皆が考えます 「ああ 彼女がしている事は 簡単な事だ」と 真似しようとするかも それだけではないです それは表面上です 内面は全く違います

皆は本当に 熱心に瞑想を 実践するべきであり 常に自身の道徳基準を調べ 常に 高いパワーと 全能の神と繋がって いなければなりません いつでも 神を讃美し 神を崇拝し 保護と救いを祈り 殆どは 仕事を続けられる為にー 生死に関わるような事を 心配する訳ではないです 一生のうちに 仕事を 終わらせる方が良く 少なくとも ある時点までに でないと また転生することになりー また赤ん坊として生まれ 成長し 大人になって 新たに始まりますー とても面倒です 誰も繰り返したくないです 私も嫌です

勿論 私に尋ねるでしょう なぜ彼女(魔女)を倒す為に パワーを使わないのかと いえ それはできません もしパワーを使えば つまり この問題をすぐに 解決するために 強い パワーを使えば 彼女は 直ちに死ぬでしょう 彼女に救われる機会もなく 救済される機会もなく 謝る機会も 何もありません だから 私は辛抱強く 時間をかけて 徐々に やるしかありません それで悔い改めるでしょう それで 多分 彼女を助ける口実が あるでしょう あらゆる天は 寛大です もちろん でも 幾つかの 低位の天界は 違います 彼らは それ相応に行い 非常に厳しいです 時々 残念ですが イエスさえ干渉できません それが法律;大変厳格です 白か黒か そんな感じで 私達の惑星よりも 厳しいです

だからどうか 自身の魂の 解脱を祈り続けて下さい それが最も重要な事です たとえ地球が無傷のままでも 貴方の魂が失われたら 地獄に落ちたら 貴方は… ああ 何てこと 出て来るまで どれだけ 時間がかかるか分りません 多くの苦しみと悲しみを 味わう事になります 動物の民の製品を 食べる人もいますが 前世で大きな功徳が あったため 彼らは 生き残れるかもしれません 彼らも又 天国へ行くかも しれず 低位の天界へ 地獄に行くのではなく でも 決して分りません 前世から十分な功徳を 持っているかどうかは 又は多分 すでに前世で 悪い事を沢山してきたから 今世も このままだと 誰も助けてくれません

どうか 毎日 全能の神を讃美し 全能の神を崇拝して下さい そして もちろん 神の御子に感謝し その聖霊のエネルギーから 湧き出る すべての聖人と 賢人に感謝して下さい

さて それについて お話ししましょう 例えば 殆どの宗教には 三位一体があります 例えば キリスト教では 彼らはいつも 父と子と聖霊に祈ります 「聖霊」という言葉は 使いたくないのですが 古い聖典では そう訳されています 父とは誰か? 万物の起源です そしてそれは 「初めに言葉ありき」 つまり(内なる天の)音 振動力であり 「言葉は神と共にあり 言葉は神であった」 だから 私のいわゆる 弟子達に伝えている この音 この振動力は 神からの直接のものです もし神の元へ帰りたければ この(内なる天の)音 この振動力に取り囲まれ るべきです

とにかく 皆の中にあります 本当の人間なら それを持っています; 人間のように見えて 人間でない場合を除いて 例えば 悪魔や 他の何かのような 天使でさえ それを 持っていません 人間だけが持っています その(内なる天の)音 その振動力のエネルギーは とてもパワフルです (内なる天の)光も又 一種の振動力や音ですが より洗練されています その光はー (内なる天の)光は 極めて強力です そしてその (内なる天の)音 つまり 「神の言葉」と共に その組み合わせが 私が人々に教えてきた いわゆる観音法門です

しかし 内なる聴覚能力と 内なる視覚能力 第三の目 いわゆる第三の耳を 開く必要があります そう呼びたいのであれば そうすれば その振動力 その(内なる天の)音 神の言葉を聞くことが 可能になります そして 神の顕現である (内なる天の)光を 見ることができるように なります 神は無名です もし神を知りたければ (内なる天の)光と 振動力 音が貴方を助けます 他は何もできません それが 貴方を神の元へ 帰らせる最も確かな 方法であり 道具です 二度と 低位の境遇に 生まれ変わる事がなく 地獄に追放され 罰と 苦痛を味わう事もないです もちろん 望むなら 元の世界に戻れます もし必要なら 誰かを助けたいなら でも その必要はないです 義務ではありません 開悟して(内なる天の) 音と光である神との この直接的な 顕現と接触した後は 自由に 選択できるからです

他に話したいことを 思い出さなければ 思い出したことがあります マスターを通して 内なる眼 第3の眼 第3の耳が開かれた後 神の恩寵によって 力も与えられ 内なる悟りや 印心を受けた時の 霊的な状態に応じて ある程度 神の力と 再び繋がることが できるようになります 印心によってのみ 貴方は それを達成し 維持し 更に神が永遠に 故郷に連れ帰る日まで 上へ上へと進んで行きます この印心のプロセスは カルマの負債を全て消し去り 貴方は自由に家に帰ります 少しだけ残るので この世にまだ留まる事ができ 少しのギブ&テイクを 支払います だから負の力は常にマスター を追いかけ あらゆる手段を 使って殺そうとするのです ここの全ての魂を彼らの 圧政的支配下に置く為に!

なぜ父と子と聖霊と 言うのでしょうか? 今説明しましょう 父とは この名のない 至高の全能の神 遍在で 絶大で 全知の 全ての中の 全ての神ですー もちろん悪魔を除いて 悪魔は実体がなく魂がなく 心も何もないからです だから悪魔は何でもできる それは痛みも何も 感じないからです 彼ら自身の痛みも 感じません でも人間が生み出した より悪い 罪深い エネルギーが尽きたら 彼らは蒸発し 消滅し いなくなり もはや存在しません だから 悪魔崇拝をする 誰であれ 大きな 大きな過ちを犯し 自身に大きな 大きな害を与えるのです

悪魔は貴方をどうやっても 助けられないばかりか 貴方を地獄に 引きずり込むからです 貴方が悪魔に従い 悪いことをするので 地獄に引きずり込みます でも貴方が従うなら… 全能の神だけを崇拝し 聖霊からの その神の御子と/又は 神の聖人や賢人に従うなら 貴方は救われます 間違いなく それに勝るものは ありません 大抵は 聖人や賢人 または神の御子と直に 接触する者に従えば 貴方は全宇宙の中で 最も幸運な存在です 神と共にあるからです

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