* 常に隔てなく愛を示し 協力的な 私たちの最愛の スプリームマスター チンハイは ２０２０年３月３０日 月曜日に 彼女の孤独な 瞑想のリトリートから離れ スプリームマスターテレビ スタッフと電話で お話をされました マスターは 私たちの 貴重な動物の仲間との 彼女の体験についての 質問を含め 幾つかの 質問に丁寧に答えました
昨夜も 私が起きると 小さなクモが２匹 入ってくるのを見ました 大きなクモがもう 入れなくなったからです いくつかの穴を塞いだので 思うに大きなクモは 通れなくなったのでしょう 小さなクモを送りました ２匹が入ってきました 私は言いました｢ねえ ここで何をしているの？ さらに知らせがあるのか 何かなの？｣ 彼らは ｢いいえ 私たちはあなたのために 保護網を作りたいだけです｣ なんてこと！ 心が溶けました ｢いいえ あなたは私のために 何もする必要はありません あなたはとても小さいので 自分だけ守ってください｣ でも彼らは作りました
実際 それは 役にたつかもしれません 一部の人々と同じように [ネイティブ]インディアンの 伝統や他の古代の種族など 彼らはいくつかの網の ようなネットを編みます ドリームキャッチャーと呼んでいます (はい マスター)ええ ですから 彼らはクモから 学んだのかもしれません (すごいです)
私が最初に 新地(道場)に来たとき 彼らは私のための 場所を用意していて そこは十何年も誰も 住んでいなかったため 否定的な霊が そこに住んでいました 彼らは私たちが 彼らの領土を侵略したと 考えて問題を起こすのです それで鳥がやってきました 一度にこんなに沢山の鳥が 来たのを見たことがなく とても大声で とても美しい歌を歌います 彼らは幾つか秘密を行って いると私に言いました― 皆さんにお話できませんー 彼らはこれらの悪魔から 私を守るために秘密裏に いくつかの式をやっていた そしてリスがやって来て 私の幸福を願いました 彼らは私の自由 幸せ 安全と平和を願いました そしてサルも 私は彼らに 尋ねました ｢なぜみんな とても親切なのですか？ 私に会うたびに みんな ｢良い願い｣を言うのです｣ 彼らは私に言いました ｢貴女は価値ある方だから｣ ｢誰がそう言ったの？｣ ｢私たちは知っています｣
（スター これらの 熱烈な霊は誰ですか？）
は自らの魂を 悪魔に売った人々です 何かの状況によって それを強制されたのです 荒っぽい気性の人々は 時にはこれらの 熱烈な霊にあやつられ さらに攻撃的になり 戦闘または殺害に 出かけ それから 利益を得ます そして その魂はすでに その道を進んでいるので 彼は戻ることができません それで 彼らは悪魔の 部下になりました そして 長い間 彼らは 抜け出せないのです 抜け出したくても 怖いのです
数日前 クモが やって来て私に言いました ｢元気を出して｣ 私は世界情勢 そして 現在 病気になっている 人々のことを考えて 悲しくなっていました 彼らはやって来て私に ｢悲しまないで元気を出して 自由で安全でいてください 熱烈な霊は地獄に戻りました｣ ｢９３％｣ (ワオ) それで私は｢すべての助けに 感謝します ああ 助かった｣ (感謝します マスター) それは３月２６日 木曜日でした 世界には 合計１１１２１３４１の 熱烈な霊がいます (わあ！) それは水曜日 ３月１１日でした(わあ) これまで１５１３２６人は 悔い改め四界に昇りました (すごい！) 最新のは調べていません 残りはボスと一緒に地獄に 引きずり込まれ ボス 魔とそこで会いました 一時的に四界にいるものは 浄化され きれいにされて しばらくしてから 新しい(霊的)領土に 移動します 後からです (わあマスターに感謝します)
（スター 現在の ［新型コロナウイルス］ 危機のなかで 人々は 家に閉じ込められます マスターは人々と共有 したい言葉がありますか？）
政府が規定したように 人々は中に留まる方が いいです(はい マスター) また 外に出る必要がある時 自分を守るために 何をすべきかについて お話しました (はい マスター ありがとうございました)
♣スプリームマスターチンハイ からの一般的な衛生メモ ♣
ＣＯＶＩＤ―１９伝染病の ため このメモは より細かく記されています もともと私達のための ものでしたが 大衆と 共有するようマスターから 要請がありました
ー外出時には帽子／マスク 手袋／ゴーグルを着用する 持っていれば溶接工が うような保護面を着用 またはバイクヘルメット を着用してください かゆみを感じても 首から上に触れない (清潔な小さい棒かそれに 似たものでかいてください) 公共の場やショッピング などに出かけたら 頭から足先まで シャワーを浴びて 温水で服を洗います ―手袋を消毒し 車に再び乗る前に 酢／医療用アルコール／ 消毒剤を衣服に スプレーしてください
ー手を頻繁に洗うこと ｢手を洗う｣とメモを貼り 周囲に喚起してください
ー外部の人が去った後は １００％の酢または アルコールを使用して 彼らが触れた表面を拭く
ーＵＶマシンを使用して 食器を消毒するか 最後のすすぎに 熱湯を使用します
ー石けん 歯磨き粉 洗剤などを使用し 必要に応じて洗浄液を 利用してください 温水だけでは 十分ではありません
ー外部から持ち帰った すべての食料品／包装を １００％の酢／医療用 アルコール／消毒剤で拭く 包装や袋は捨てるか 再利用する場合は 拭いてください 買い物袋を再利用する前に できるだけ長時間 日光の下に置いてください
ー外出先で新品を 購入する場合は まず (手袋を着用して) １００％の酢で拭き 次にお湯で拭きます その後手袋を捨てます 次に ｢室内用｣の 手袋を使用できます
ー外出時／買い物中は他人 と距離を置いてください 少なくとも１ー２ メートルの距離を保つこと
ー個人的に病気 および または流行病がある時は： 家で瞑想し グループ瞑想 に行ってはいけません
ー伝染病が蔓延して いる場合： 生で食べることを避ける 少なくとも 例えば トマト／レタス は 食べる前に沸騰した水で 洗い流してください
ー通常時において： 果物や野菜用の 天然洗浄剤を使って 野菜を洗浄するか 少なくとも５分間 塩水に浸し それから流水で洗い 最後に濾過水で すすぎます
ー使い捨て手袋を何度も 再利用しないこと 汚れたら捨てます 汚れていない場合は 再利用する前に お湯と 石鹸で洗ってください
ー外出時は必ずマスクを 着用し 良質なマスク 厚いマスクを着用すること 帰宅したらマスクを 捨てる必要があります 再利用する必要が ある場合は 熱湯と 洗剤で洗ってください
ー外出時には手袋を 着用する必要があります 顔には触れないこと くしゃみ／咳が出る場合 ティッシュを使用するか 腕の内側に向かってし 手に向けてしないこと
ー帰宅したら 自室・自宅のドアや 公共のドア キッチンなどに触れる前に 室外で手を洗う／ 手を消毒してください 外の水道(洗面台)がある 場所に石けんを置きます
ー外出するときは 酢スプレーを携帯し 手指消毒剤を買って車に 積んでおき ポケットには 予備の手袋を入れます 外の物に触れた汚れた 手袋は捨ててください
ー外のものや疑わしいもの に触れた場合は自分自身／ 衣服をアルコール／消毒剤 ／酢＋ティッシュで 拭いてください
ーハンドルをきれいに拭き ハンドルとその他に 触れる前に外で使用 した手袋を外します (外の物に触れるために 手袋を使用しているため ハンドルなどに触れる前に 捨てるか 少なくとも先に 消毒してください)
ー帰宅時は 髪からつま先までシャワー を浴びる必要があります 服を脱ぎ 新しい服に着替えます
ー衣服を洗ったら日光の 下で吊して乾かします 回転式乾燥機だけに 頼らないこと 太陽は細菌を殺すからです または衣服を新鮮な空気に さらして乾かします
ー１日１回以上 新鮮な空気／ 日差しの中に出かけます １日１回の運動 (たとえば腕立て伏せ エアロビクス／縄跳び 道具が要らず すぐに できる)を行います
ーまたは運動と新鮮な 空気を吸うために 外に出て周辺を掃除します
ー外履きの靴は 戸外に置きます 太陽の下に置き 室内には入れないこと 家の中ではスリッパを履き 衣類と同じくらい 頻繁に洗ってください
* これは完全な 衛生指導ではありません 状況に応じて対処し 必要に応じて医療機関に 相談してください
これは物理的なものなので 物理的な手段を 使用する必要があります ええ かわいそうな人々！ 彼らは今とても怖がってる しかし これは警告の 兆候の１つにすぎません でも人々は耳を傾けません 政府と宗教指導者は より強力な 主導的な役割を演じる 必要があると思います より劇的な対策を講じる 必要があります (もちろんです マスター) 本来の愛ある性質にただ 戻るよう人々に伝えて もう肉を食べることをやめ 罪のない者や無力な者を 虐殺するのを止めて下さい そのように彼らを拷問する ことをやめてください
また 魚を食べる事による 致命的／不治の病が あります 寄生虫 Ａ型肝炎ウイルス ノロウイルス ビブリオ菌 サルモネラ 大腸菌 リステリア 貝毒 水銀中毒 アレルギー反応 等々 これらすべての病気は 魚 貝 その他の海洋動物を 食べることによって ヒトに伝染するものです
*私たちの思いやりのある マスターは 木や動物の 姿をとり 人類のために 自発的に自身を犠牲にする 慈悲深い存在について 話しました
最近 多くの森林火災で数十 億の動物が亡くなりました 彼らは自発的にそうしました (おお) 人の為に犠牲になりました 私たちが目を覚ますのに より多く時間を確保するため 私は彼らに懇願しました しかし彼らがこの様に犠牲 になるとは思いませんでした 私が言いたいのは つまり 人に復讐しないでください 人は誤りを犯しているので 彼らを守ってください 彼らはあらゆる種類の習慣 と悪魔の影響によって 毒されています だから私は自然に対し 懇願していたのです どうか寛大に 人間を守ってください しかし 彼らが自ら 何十億もの犠牲を払って このように人間を守るとは 思いませんでした 木や動物 彼らはただそうしました そうでなければ 死ぬ人間の数が 増えるでしょう ですから 人が死んだり 破壊されたりする代わりに 動物や木々や 山々や すべての生き物 彼らが犠牲になりました
彼らが犠牲になるのは もちろん助けになりますが 私たちが彼らを死に 追いやったり 彼らを殺し 犠牲にするのは異なります それは役に立ちません それでは私たちにもっと 重いカルマを生むだけです
* 私たち人間のために 自発的に自らの命を犠牲に した無数の高貴な存在へ 深い悲しみと感謝を込めて 私たちは愛するマスターに これらの感動的な真実と 物語を明らかにして くださった事を感謝します 私たちの世界がすぐに 目覚め 彼らと この惑星を共有できること を光栄に思う 素晴らしい 魂たちを認めますように そして何よりも 私たちは 偉大な共生者たちと共に 神の愛の中で マスターの自由 幸福 安全と平和を祈っています
スプリームマスター チンハイと行われた この会議の全容は 今後 数日の間に マスターと弟子で 放送します
